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海で死なないための安全マニュアル100―潜水事故なんか怖くない!

水中造形センター
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海で死なないための安全マニュアル100―潜水事故なんか怖くない!の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:水中造形センター
海で死なないための安全マニュアル100―潜水事故なんか怖くない!のカスタマーレビュー

「確かに役に立つことも書いてあるのですが…」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-05-20

ダイビング中に足がつったとき,マスクが飛ばされたとき,という身近なトラブルから,ボートを見失って漂流してしまった時,という大きな事故に関してまで多くの事例をあげ,対応策や注意点が盛り込まれています。ダイビングとはアドベンチャーではなくあくまでもレジャーである(荒れた海に挑むのではなく,機嫌のいい海に潜らせてもらうという謙虚な姿勢が大切)という記述は,印象に残りました。何本潜った人でも,決して海を甘く見てはいけないのですね。

しかし,記述が少し「雑誌的(と言えばいいのかどうか…?)」であるため,読んでいて冗長な感じがしました。また(特に女性ダイバーに対してですが),多少偏見をもった書かれ方がなされている点は,残念に思いました。高い専門知識や詳しい状況説明などを期待される方は,この本では少し物足りないかもしれないですね。

「危機管理の重要性を再認識します。」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-01-26

海の世界は美しい、誰にもこの世界を垣間見て欲しいとダイバー達は考えているかもしれない。ただし、サーフィン等と違い、水中での行動を前提としているダイビングは1つのトラブルが即重大事故につながる側面も持っている。ダイビングのライセンスを取る際には、各団体のテキストを熟読し、危険に対する対応策も学ぶが、経験を重ねるにつれ、ダイビングを甘く見たりしがちである。危険に直面したとき、生き残る際の方策を知識として持つことは重要なことである。ただし、危険な状況に自分が入り込まないようにすることはより大切なことである。初心者から中級者の方にはぜひ一読をオススメします。