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信は力なり―可能性の限界に挑む

山口 良治
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信は力なり―可能性の限界に挑むの詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:旬報社
信は力なり―可能性の限界に挑むのカスタマーレビュー

「ラグビーを通じて山口良治先生のすばらしい人間性が書かれている。」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2008-05-20

私はスクールウォーズにあこがれて高校時代にラグビーをやっていたほどです。
山口先生の本は今回初めて読ませてもらいました。
本を読む前は山口良治先生=スクールウォーズというイメージが強かったが、
読んでいくに従い、山口先生もラグビー部顧問(当時)と言う前に教師であり、
教師の前に一人の人間として、苦悩し努力されたのだと感じた。
また、子供(生徒)が悪いことをすればその子供を支える親、兄弟、同僚の部員、周りの大人にどれだけ迷惑をかけ、寂しい思いをさせてしまうのか、ということを子供本人に言って感じさせてやなければいけない。
子供を信じて、よい方向に考えること、少しでも悪いほうへの不安があると
現実も悪くなってしまうということが、人生やラグビーの試合中でも起こると書かれている。
そして、全国大会V1からV2までの病気のことや周囲からのやっかみ、
山口先生自身のモチベーションの低下も詳しく書いてある。
平尾氏や大八木氏とはじめへ合ったときのことも興味深い。
子供を持つ親、学校の先生、自分の意識を向上させたい方に是非読んでいただきたい。

「全力の“思いやり”と“愛情”」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2007-07-02

NHKの人気番組だった「プロジェクトX ツッパリ生徒と泣き虫先生」を見て、猛烈に感動し涙したのは2年以上もまえのこと。
山口良治氏の本を手にしたきっかけは、今でもしばしばこの物語のことを思い出しているからだ。
優しい人間になるためは強くならなければいけない、と信念を持つラグビー教師。
女生徒にもやる気を出させる体育教師。
どちらにしても、全力で“思いやり”“愛情”を子供たちにぶつけることで周囲の人間の熱を引き出すまっすぐな男の、魅力あふれる本だった。

「山口先生は、生のお話のほうがいい。」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2006-03-23

 ほかでも書いたけれど、息子がラグビーをやっていた関係で、山口先生とお話させていただいたし、色紙にサインまで頂いた。
 そこでの体験からすると、NHKのプロジェクトXや「スクールウオーズ」の話は、誇張であり、脚色がありすぎる。山口先生の真の姿を伝えるのは、このような、「熱血教育者」ではなく、「ラグビーを通じて結果として教育者に見えたけど、本当は、単純なラガーマン」ではないかと言ったら失礼だろうか?
 お酒の入った席でのお話しだったけど、「俺をヒーローにするのは勘弁してほしい」とおっしゃっていたのが、私には印象的である。
 彼を、編に持ち上げることは、彼にとって迷惑ではなかろうか???

「熱く生き方に感動したい人にお勧め!」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-10-27

小学校の頃「スクールウォーズ」を観て内容を知り、再放送でその内容に感動し、そして随分たちましたが、今更ですけど山口監督の事を知りたくなって買ってしまいました。
ラグビーをしている学生諸君が読むのも良いかもしれませんが、これから教師を目指している人達に特に読んで貰いたい本でした。子供達に何を伝え、何を教えるのかを考えさせる本です。
少年少女の事件を思うと最近の日本の教育は何かが欠けてしまってとしか言えません。この本には原点となる部分が詰まっている気がします。

「教育書でした」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-03-08

心揺さぶられました。感動しました。教育者として,スポーツ指導者として,ぜひ読んでおきたい一冊です。教育書としても素晴らしい本です。