「コーチングのバイブル」 おすすめ度:
投稿日:2004-10-15
某番組で、選手達が監督に、感謝の意味を込めて、メダル(ワールドカップ入賞の)をかけてる姿をみて凄く感動しました。おそらく日本のスポーツ界では滅多に見れない光景でしょう。
くしくもアテネでは、メダル獲得に至らなかったが、この本を買った方は、おそらく最高の「コーチングバイブル」になるでしょう!
バレーボール関係者、その他、指導の機会が有る方、是非この本を読んで、「ひらめきの指導者」で無く、「理論派の指導者」を目指しましょう!!!
「おもしろい」 おすすめ度:
投稿日:2004-09-30
アテネオリンピックに向けてアメリカのナショナルバレーチームの監督をされている吉田敏明氏が著者。著者がナショナルチームの監督になった経緯や、実力的に落ち目にあったアメリカチームを建て直していった軌跡が書かれている。コーチングに対する自説が展開している章、特に日本人とはメンタリティの違うアメリカ人を指導する方法や注意点を指摘している部分は大いに有益だった。
「日本よ、自信を取り戻せ」 おすすめ度:
投稿日:2004-08-08
素晴らしい本だ。「和のシステムを進化させアメリカを成した」日本人監督の著書だ。アテネ五輪では、日本の女子バレーが注目を集めているが、日本人の指導者としてこれほどの優れ者がいたんだと驚いた次第。
「アメリカ式経営システム」を教科書のように思っている日本人ビジネスマンは多いが、そういった人々の目から鱗を剥ぎとってくれる。アメリカに請われ、弱体化した組織を世界のトップクラスまで引き上げた手腕もすごいが、吉田監督の使った「和のシステム」は、従来の日本システムを進化させたものだ。国境を越えた、新しいリーダーシップそしてマネジメントの方法が、ここには書かれている。