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イチローは「天才」ではない (角川oneテーマ21)

小川 勝
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イチローは「天才」ではない (角川oneテーマ21)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:角川書店
イチローは「天才」ではない (角川oneテーマ21)のカスタマーレビュー

「天才は努力を発明する」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-11-29

イチローのスゴさが分かる本です。
本書を読んで、イチローが天才ではないことが分かりました。でも、ものスゴイ人だという印象が更に強くなりました。
私が考える「天才」のイメージは、生まれながらにしてスゴイ人、何の努力をしなくてもスゴイ人、というようなものでした。本書のあとがきには、”天才は努力を発明する”とあります。人と違うところに努力するポイントを見出す才能がある、それが天才なのだそうです。イチローのバッティングセンスも、筋力も視力も、生まれながらに優れていたというよりも、そうした努力の発明と積み重ねによって作られてきたようです。
高い目標を掲げ、それを達成するための強い情熱を持ち、実現するためにはどうすればいいかを考え、徹底的に実践する。イチローはこの”徹底的”にというのが、「天才」的なのかもしれません。
本当にスゴイ人だと思いました。