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松井秀喜 大リーグの真実 (朝日文庫)

松井 秀喜
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松井秀喜 大リーグの真実 (朝日文庫)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:朝日新聞社
松井秀喜 大リーグの真実 (朝日文庫)のカスタマーレビュー

「松井のかっこよさ」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-07-14

松井選手の素直さ、明るさに惹かれ、この本を読んでみた。
松井については、甲子園での5打席連続敬遠に対して、淡々とベースに走っていった姿。
また、メジャーに挑戦するとき、日本で応援してくれていたファンを裏切る苦しさ、
それでもなお、自分は高みに挑戦したいという本当の気持ちを語っていた、
あのインタビューが印象的でかっこよく、以来、松井選手のファンになった記憶がある。
本書は、松井選手の考え方が綴られており、彼の前向きな姿勢や、真摯な態度を強く感じる。
また、メジャーでのシーズンを1年過ごし、語っていた、
「日本の野球の山を登っていたら、さらにその先に高い山が見えた。
そうすれば、挑戦したくなるのは当然の気持ちでしょう」という、
常に挑戦をし続けていく人生に対しては、
自分のような凡人にはとてもうらやましく思えてしまう。
普段の生活を省みて、こんなものでいいかと限界を設けてしまう
弱い自分に対し、松井選手の挑戦する姿を励みに、
自分自身も人生に対し挑戦ができればと考え、
本紙のレビューは星4つ。。

「松井秀喜の考え方がわかる」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-04-30

2003、2004年の大リーグ2シーズンを、松井秀喜自身が解説する。文章は平易で読みやすい。巻末に2シーズンの成績が、試合単位で収められている。

繰り返されている言葉は、「どんな状況であれ、常に自分ができることを精一杯やる」ということ。折りしも本書購入の日に、ある番組で、著者が母校の小学校で課外授業をやる様子が紹介された。テーマは「夢を夢で終わらせないために」というもので、本書と考えは共通している。その意味で、小学生や中学生に特に薦められる本である。