「イチローすげぇ」 おすすめ度:
投稿日:2006-05-10
私は別に過小評価していた訳ではないがこの本によってイチローの凄さを再認識した。はっきり言う、凄すぎる。そして私達日本人が想像していたより遥かにイチローがアメリカで尊敬され人気者であるという事が分かった。みなさんも知っている通りイチローはメジャーで数々の記録を樹立しましたが、これを読んで思いだしたのは日本でバースやローズが王のホームラン記録に並んだ時日本人はこぞって敬遠したりしてたよね。イチローに記録が破られそうな時でも真っ向勝負してくるアメリカという国を私は尊敬する。日本の方が遥かに差別国家だと思った。実際日本ではすごい成績の外人がいてもオールスターに選ばれない事がある。しかしあちらから見れば外人のイチローはメジャーでファン投票1位で通過している。日本では信じられない事だしアメリカは野球の本場であると再認識した。イチローはメジャーに行って本当によかったと思う。日本の閉鎖的なプロ野球では満足できなかったのだろう。余談だがイチローは日本でエルヴィスと呼ばれていたと言っているのではなく著者があまりの人気にジョーダンで日本のエルヴィスと言っているだけですよ!
「細かい間違いと疑問が残るが、必読のイチロー本です。」 おすすめ度:
投稿日:2004-10-18
この本は、最初にハードカバーで出版された時に読んだが、イチローが右翼から三塁に投げてオークランドのテレンス・ロングを刺したThe Throwの部分で、ロングが三塁にヘッドスライディングしたと記述されているのは誤り。足から滑り込んでいる。このような単純な間違いが訂正されずに文庫本になっているのはどうかと思う。また、日本ではイチローは「エルヴィス」と呼ばれていた、というのもオカシイ。そんなこと聞いたことがない。これ以外にも?という説明が散見されるが、それらを差し引いても、この本は、シャーウィン記者のイチローに対する熱い気持ちがこもっている渾身のイチロー・レポートであり、イチローファンには必携の一冊だと思う。個人的希望だが、シャーウィン記者には2004年のイチローを書いた本も書いてほしい。
「イチローの凄さが伝わってくる」 おすすめ度:
投稿日:2004-09-15
今、正に旬の男と言えば、この男しかいないだろう。
日本人に憧れを現実に変える夢を抱かせ、アメリカにその実力をとどろかせている男。
彼がいかに凄いアスリートであるのかがこの本によって証明されている。
そして、日本のプロ野球を面白くするヒントが隠されているのではないだろうか。
アメリカは日本の何倍も野球への情熱が深い。それは、どんなに知られていない選手でも、何か一つ取り得があれば、一時的であってもメジャーになれるということだ。日本のようにある球団に入れば、役立たずでもメジャーになってしまうのとは訳が違うのだ。