「森を歩きまわる」 おすすめ度:
投稿日:2007-11-18
著者は装丁家・アウトドアライター。
八ヶ岳の南麓に小屋をつくり、週末に通い続けてきた著者。それが2002年からは一年中を過ごすようになった。そのため心ゆくまで森を歩きまわり、四季の動植物を楽しめるようになったのだという。
本書では樹木、山野草、キノコ、木の実、動物などの観察法を、簡単に紹介してくれている。毒のあるものの見分け方、個人所有の山がある事への注意、道に迷ったときの解決法など、実践的な内容が盛り込まれており、良心的な本であった。
著者の一連の本の中では、わりと面白い一冊だった。