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ジーコ自伝―「神様」と呼ばれて

浜田 英季/ジーコ
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ジーコ自伝―「神様」と呼ばれての詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:朝日新聞社
ジーコ自伝―「神様」と呼ばれてのカスタマーレビュー

「ジーコ」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2006-12-04

2002年から2006年までの4年間、ただひたすら「ジーコジャパン」「神様」「黄金の中盤」などのキャッチフレーズを連呼するだけだった日本のマスコミは、結局、最後まで世界のサッカー界が生んだ天才ジーコという人物や背景について詳しく伝えてくれませんでした。長年、日本サッカーに多大なる貢献をしてきた人物に対して、ただ名前や常套句を報道するだけだったというのは残念なことです。こういった本で幸いにもそれを知ることができるというのは、サッカーファンとして嬉しく思います。

「真のジーコがわかる」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2006-07-28

ワールドカップでの敗退で悪く言われる事も多いジーコだが、日本に対する思い、サッカーに対する情熱、サポーターに対する感謝の気持ちが伝わってきた。
ジーコを一流のプレイヤーとしてのみ捕らえてしましがちだが、その影に多くの苦労があり、ジーコの人格の素晴らしさがよくわかる。
監督としては、まだまだなのかもしれないが、この先もその情熱がある限り、監督としても成功できると信じてます。
ジーコ批判をする人。一度読んでみると価値観が変わるかもしれませんよ。

「神様は本当にいました、読みやすいし、感動します。」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-05-02

NBAシカゴブルズの元監督フィル・ジャクソン氏が書いた「勝利への意識革命」、アテネ五輪の全米女子バレーボールチーム監督・吉田敏明氏が書いた「壁は破れる」、

あるいは現在の全日本女子バレーボール監督・柳本晶一氏の近著などと比較しても、この「ジーコ自伝」は読みやすく感動的で個人的にも一番しっくりきました。

訳者の方も素晴らしいのだと思いますが、ジーコ監督は極めて聡明な方なのだと思います。

ジーコ監督はサッカーにおいてはスーパースターでしたが、素顔の彼は「古き良き日本人の美徳」とでも言えるようなものを備えた極めて常識的で誠実で真面目で人間的な魅力に溢れた方でした。

日本代表の中田英寿選手が「この監督のためなら死ねる」と発言したそうですが、その理由が本書を読んで理解できました。

「マスコミのジーコ批判に騙されてはいけない」と感じました。

ジーコ監督を激しく批判する金子達仁氏とセルジオ越後氏の共著「激心」と読み比べてみると面白いかもしれません。

スポーツライターと呼ばれる人達がいかに「いい加減なこと」を書いているかが良く分かると思います。

「ジーコを信じます。」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-11-22

ジーコ監督の指導方法に疑問を持つ方に最適です。自分自身ジーコの起用方法には常々疑問を感じ続けておりましたが、本書を読み、アーサー・アルトゥール・コインブラ(ジーコの本名)のサッカーにかける情熱、有能さを知るにつけ、不信感はほとんどなくなりました。マスコミは批判するのが最大の仕事ですので、これからもジーコは大変だと思いますが、「彼ならきっとやってくれる」と思える内容です。

「神様ジーコ」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2003-03-16

 世界的に有名でサッカー史にも名前を残すジーコですが、そのジーコの自伝です!本人が書いていますので、本人ならではのいろいろな悩み・苦悩も書かれています。数々の栄光の陰に多大なる努力があったことを教えてくれる一冊だと思います。読み終わった時、「ホッ!」と心温まる感動をしました。