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パリ症候群 (TRAJAL Books)

太田 博昭
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パリ症候群 (TRAJAL Books)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:トラベルジャーナル
パリ症候群 (TRAJAL Books)のカスタマーレビュー

「準備と心がけ」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2007-06-13

最近、再びパリ症候群が話題になっている。しかし、今は昔と違ってフランス人の彼を持った日本女性が飛躍的に増えた。それ自体は別にいいのだが、比例してフランス語をおぼえず、彼氏とコミュニケーションできない人、外見に惹かれて変な男に引っかかってしまう女性も増えるなど新たな問題が持ち上がっている。また、最近はひ弱な女性が多いらしく、ちょっとそっけなくされると自分は嫌われていると思い込むなど、フランス社会を理解していない人もいる。対策としては、行く前に勉強しておくこと、フランス人は、はっきりものを言うし機嫌のよしあしを表に出すことが多いから相手が不機嫌であっても自分のせいだなどと思わず気楽にしましょうといった情報をしこんでおくことだろう。
そのためには、物事を距離を置いてみることを学びましょう。たとえば、相手が不機嫌な場合、ああこの人は私が嫌いなのねなどと考えて自分の悲しみや怒りと一体化するのではなく、ok、この人の態度の悪さが原因で私は悲しいのね、人間だから仕方ない、でもこの人は今不機嫌そうだけど私のせいではない、私とは関係ないのだという風に外からものごとを見ましょう。
しかし、大事に大事に育てられ、しょっちゅう集団で行動している日本女性がいきなりパリに放り出されればノイローゼなるのは当たり前とも思われる。

「日本人の夢」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-01-20

なぜ日本人はパリに行きたがるのか、いくつかの例を元に分析する。
憧れのイメージだけでパリに行く日本人が多いようだ。