「新しくねいぞ」 おすすめ度:
投稿日:2007-05-16
まったく新しいことじゃないでしょう。ステロイドとプロトピック塗っとけって話でしょう。
新薬としてプロトピック取り上げてるが出てからだいぶたってるし。ステロイドと併用してる人も居るようですが。プロトピック(免疫抑制剤)を使って抗体反応の抑制をとか言ってるがそもそも危険性を言わんで良いのか?ステロイド塗ってたら顔が変わるとか言ってるが、プロトピックなんて顔に塗ったらあかんだろ。アトピービジネスに便乗した本ということで。
「タイトルは悪いが中身は決して悪くない。少し学術寄り。」 おすすめ度:
投稿日:2007-01-06
ここのレビューでは酷評されていますが、その原因は、本書のタイトルと本文の相違にあると思います。
「新しい」のは、1990年代前半の情報に比べると確かに新しいですが、日本皮膚科学会の治療ガイドライン(2000年)に比べると決して新しくはないです。
そして、本書の内容も基本的にはこのガイドラインに沿っていますので、竹原和彦教授の本に比べて新しくないのは当然です。
本書の内容は、このガイドラインで述べられていることに加えて、アトピーが起こる科学的な過程や、現在開発中の新しい治療薬がなぜ効くのかの科学的な説明が書かれています。
つまり、他の本に比べて少し学術寄りです。
このことは、本書が「ブルーバックス」の1冊であること、および著者が医者ではなく研究者であることからも納得できるのではないでしょうか。
発行が2006年だけあって、多少新しい事柄(アトピー患者数の都市・田舎部の差が少なくなっていること、スギ花粉による皮膚炎等)についても記述されています。
「新しくないアトピー治療法」 おすすめ度:
投稿日:2006-04-22
さて、この著者の示すアトピー治療法、どこが新しいのかな?
バリアーや保湿が大事、ステロイドも怖がらないで・・・・。
既存のアトピー本、例えば竹原和彦教授の本に比べてどこが新しいのかな?
藁にでもすがりたいアトピー患者の弱みにつけこんだ本だ。
既存の本を持ってる人、買うと損するよ。