「症例数が少ない。」 おすすめ度:
投稿日:2007-06-30
よく出来た本ですが、症例数が少ないため、一読後に更に読み返す気にはなりません。まあ、読みやすいのが長所です。必ずしも必要ないかもしれません。
「若手医師の必読書です」 おすすめ度:
投稿日:2006-09-26
最高です。研修医必読書の一冊です。ほかにも著者である生坂先生が講演するDVD(ケアネット)もあります。こちらと合わせてみると、より立体的でより理解が進む。オススメです。
「再読に耐える好著」 おすすめ度:
投稿日:2006-05-07
少なくとも7割の患者は病歴だけで診断できる、と主張する著者が一例一例のケーススタディを通して実際の病歴から診断に至る道筋を示したものです。カラー写真も多く簡潔で要領よくまとまっており、明日からの診療にすぐに使える事項が満載されています。以前読んで、数ヶ月してから再読しましたが、やはり含蓄深く新しい発見もありました。一例ずつ読んでいくのも良いですし、自分なりに診断をつけて考えながら読むのにも良い本です。レジデントにも研修期間終了後の医師にもお勧めです。
「おススメです!」 おすすめ度:
投稿日:2005-09-01
この「見逃し症例から学ぶ日常診療のピットフォール」は、普段、外来で見逃しがちな症状・疾患を、わずかな所見から鮮やかに診断する方法を、生坂先生が多数の実例を挙げて、わかりやすく解説してくれています。研修医はもちろん、指導医クラスが読んでも面白くて為になると思います。ただし医学生には、まだちょっと早いかもしれません。
類書として、「医学書の売上ランキング」で、いつも本書とトップを競い合っている「ハーバード式診断テクニック(亀山元帥著)」がありますが、どちらも、複雑な診断チャートやアルゴリズムなどを用いずに、さまざまな具体的実例を一読するだけで診断の要点が身についてしまうように、うまく構成されているのが特徴です。
読み始めたら、今スグ、内科外来に出たくなってしまう、そんな良書です。特に研修医の皆さんに、おススメいたします。
「日頃の勉強不足を痛感!」 おすすめ度:
投稿日:2005-08-31
学生の頃、国家試験勉強していた頃を思い出します。あの頃は、いろんな鑑別疾患を考えながら症例を診ていましたが、いざ医者になると自分の専門分野に関しては問題ないのですが、一旦専門外のこととなると苦慮するこもしばしば。この本は初心に戻って医師本来のgeneralistを改めて思い出させてくれた本です。自分の専門分野中心に診療をされている先生にはお薦めです。